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雲・空・水、スケッチと写真と言葉でつづります
by shiunka
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ブログジャンル
"poppies" Skin
by Animal Skin
カテゴリ:見どころ湘南エリア( 4 )
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鎮守の森
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茅ヶ崎市の西に位置する
鶴嶺八幡宮
それを囲むのは
ちょっとした小さな森でした

住宅地や商店などのなかにある
住む人の心の寄り処になるような森が
心にひんやりと涼しく感じました






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Top▲ by shiunka | 2010-06-24 16:15 | 見どころ湘南エリア
旧島崎藤村邸 -静の草屋- sanpo
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大磯町、住宅街にひっそりとたたずむ、島崎藤村邸を訪ねました。


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にじり口は低くなっており、頭を下げなければ入れません。
これは、頭を下げて家に入り、頭を下げて家から出るという千利休の茶室の考えを取り入れたそうです。

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最初は別荘などに使用する目的で建てられたこの家。
建築した人はとてもこだわりをもって造ったそうです。

屋根がふつうよりも長く出ており、雨が降ったときにも少々のことでは部屋に吹き込みません。
なおかつ暗くなるのをふせぐため、屋根裏の二本の白い竹がアクセントになっています。


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雨戸の戸袋、手を入れるところがひょうたん形になっています。
小さなところも素敵ですね。


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藤村の書斎。

最初は別荘として建てられたこの家を藤村は借りていたそうなのですが、その後一生の住まいとして買い取ったそうです。

ここで「東方の門」を執筆していました。

静子夫人と読み合わせ中に脳溢血で倒れ、71歳の生涯を閉じました。
「東方の門」は絶筆となりました。


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隅々まで手入れされた庭。

藤村は、この庭にあった芭蕉(バナナのような葉)が特に好きだったと、何かの本で読んだのを思い出しました。

いまここに芭蕉の木はありませんでしたが、
のびのびとした芭蕉の葉が温暖な風に揺れる様子、
青々とした影を落とす様子がなんだか目に浮かびました。


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戸にはめられているガラスは大正時代のものだそうです。

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よく見ると厚みがあり、表面にやわらかいうねりがあります。
そして透明感がありますね。


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お茶室にあるような小窓。


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自然の枝のリズムに心地よさを覚えます。


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小窓から見える風景。


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書斎へ差し込む夕暮れの光。


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亡くなる前の二年半、藤村はここで過ごしました。
藤村は長野の生まれであり、転々とした東京での住まいは、川沿いの日当りの悪い家が多かったそうです。
大磯の温暖な気候、明るい雰囲気に安らぎを見いだしたのではないでしょうか。

以上は、藤村邸にいらした職員の方にお話いただいたものです。



参考:旧島崎藤村邸パンフレット/職員の方のお話
大磯 旧島崎藤村邸ホームページはこちらへ



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Top▲ by shiunka | 2010-01-30 12:56 | 見どころ湘南エリア
松籟庵 sanpo
松籟庵をご紹介します。
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松籟庵は、茅ヶ崎市の高砂緑地内、日本庭園の一角にある前庭つき茶室・書院です。

高砂緑地は、明治時代の新派俳優・川上音次郎の別荘地でした。その後、実業家・原安三郎の別荘となり、昭和59年に茅ヶ崎市が購入して高砂(たかすな)緑地として開園しました。そのときにこの茶室を作ったとのことです。

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松籟庵内には、茶室と書院、ふたつの部屋があります。


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茶会や文化及び教養活動のために、有料にて和室の利用が出来るようです。対象者は市内、市外在住者を問わないようです。

和室から見える緑がとても目に涼しく気持ちよいですね。

日本庭園の見学は無料です。
美しい四季の花々を楽しむことが出来ます。

開演時間と休園日にお気をつけてお出かけください。


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室内の格子戸から外の緑を眺めた様子。

こういったおもむきが心にも目にも優しいです。

天然のステンドグラスのようですね。


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日本庭園にはたたずまいの良い池があります。

現茅ヶ崎市美術館館長が子供の頃には、この辺りでは池の主、ウシガエルの低い鳴き声が聴こえたそうです。
今でも雨を呼ぶカエルの合唱が聴こえてきそうです。


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池には何匹もカメが住んでいました。

何をながめているのでしょう?


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鮮やかな赤や青のトンボも飛んできます。

(六月下旬撮影)


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六月の時期にはところどころに灯をともすように睡蓮が咲いています。

花が開くのは午前中です。

ピンクの花が早い時期に咲き、後半になると黄色の花が咲くようです。
黄色の方が勢いが強いらしく、全体的に黄色の花が多くなってきたとのことです。

(六月中旬撮影)


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これはネジ花。万葉の花ですね。

最近は野原でもあまり見かけません。雑草の方が力が強いからだそうです。
ともすると雑草とともに刈り取られてしまいそうなこの花。
ここでは庭園の管理をきちんとしているため、ちゃんとネジ花を残しているそうです。

この花、実はラン科だそうですよ。

(六月中旬撮影)


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庭園を撮影していたら、庭木を剪定されていた方が教えてくれました。

この紫陽花は「隅田の花火」というそうです。

花火のように広がっているからでしょうね、きっと。とても涼しげな色です。


庭園には四季折々の花が咲いているそうです。
散策に出かけられてみてはいかがでしょうか?

参考:松籟庵ホームページ/庵の職員の方のお話
松籟庵ホームページはこちらへ



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Top▲ by shiunka | 2009-06-15 09:25 | 見どころ湘南エリア
茅ヶ崎市美術館と高砂緑地
茅ヶ崎市美術館をご紹介します。

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茅ヶ崎美術館は、涼しい風吹く松林の高砂緑地内に建っています。

ここは、オッペケペー節で知られる明治時代の俳優・川上音二郎の別荘地であったそうです。

その後実業家・原安次郎の手に渡り、現在は茅ヶ崎市が譲り受けました。


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夏は比較的涼しく、冬は海風が暖かい。
温暖な気候に恵まれた茅ヶ崎は、明治以降、療養所や別荘が建てられ、芸術家や文人に愛されてきたそうです。

敷地内はいつもきれいに整備されています。

散歩にも良い気持ちのよい場所であり、緑の憩いの場といったおもむきです。


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高砂緑地内には松籟庵という茶室・書院もあります。

対象者は市内、市外在住者を問わず、茶会や文化及び教養活動のために、有料にて和室の利用が出来るようです。

日本庭園の見学は無料です。
美しい四季の花々を楽しむことが出来ます。


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敷地内の片隅にある一角が、別荘地であった当時のままに保存されています。
規模は大きくないかもしれませんが、落ち着いたたたずまいと季節の緑に、ホッと和むことの出来る美術館です。


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建物の2階には、展望の良いカフェもあります。


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茅ヶ崎市美術館へは茅ヶ崎駅(東海道線/相模線)から徒歩8分。

さらにそのまま、まっすぐ海へ向かって歩けば徒歩20分くらいで浜辺に出ます。

空気の澄んでいる日(特に冬の快晴)には、江ノ島から相模湾、富士山まで一望できますよ。

周囲を散策がてら、お出かけになってみてはいかがでしょうか?


参考:茅ヶ崎市美術館のパンフレット/美術館学芸員のお話
茅ヶ崎市美術館ホームページはこちらへ 





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Top▲ by shiunka | 2009-06-14 12:51 | 見どころ湘南エリア
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