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雲・空・水、スケッチと写真と言葉でつづります
by shiunka
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ブログジャンル
"poppies" Skin
by Animal Skin
カテゴリ:足柄・冬( 27 )
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日夜のサプライズ


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空が澄み渡って月が明るいですね!

今の季節は月の行路が真上に近いので、

窓から見ながら眠ることは出来ないのですが

庭が青白く照らし出されて、

泰山木の葉がきらきらと輝いています。

天窓がある部屋では、月の光が明るい影を作っています。





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神奈川に帰ってきているので、夕べは丹沢に、月を描きに行きました。





描いたあとに煌々と輝く月をぼんやりとみていたら、
雲がうっすらとかかり、
まるで彩雲のように輝きます。




そして、右から薄雲のかたまりが流れてきたと思ったら、
左側からも千切れ雲が流れてきて、
月の真ん中で2つの雲が握手するように見えました。





2つの雲は高度が違ったのかも知れませんが、
こんなことって本当にあるんだなあと、
なんだか嬉しくなってドキドキしました。





私たちみんな、全ての人へのメッセージだったらいいなと思います。
(写真を取り損ねて残念です)

帰り道には頭に立派な2つの角をもった牡鹿に出会いました。





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先日はアルデバラン食で、

月の後ろを通過するようでした。

見てみたかったのですが、

夜中のことで起きていられませんでした。





アルデバラン食に限ったことではなく、

毎日空を見上げれば、

夜明け前、夜明け、日の出、日の入り、残照の空、月の出、星空、そして一晩中、

たくさんの恩恵とサプライズメッセージがありますね。

毎回毎回、その姿は違っていて、

その日ごとの空が、

はじめて見たような驚きと感動を

私たちに呼び起こしてくれます。

また、風は、ふと昔の記憶を思い出させてくれたり

その季節の匂いで、遠いけれど懐かしい、

心がつながっている場所への架け橋をしてくれますね。





本当に、寝てしまうのが惜しいような明るい月夜です。










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第一回プラチナブロガーコンテスト
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Top▲ by shiunka | 2017-01-11 12:19 | 足柄・冬
呼吸


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クリスマスから年始まで

わたしの心の故里に流れる

大好きな川のお膝元で過ごしたいと思います。




故里の

あの家と意識を合わせて呼吸する。

わたしはあの家と合わさっており、

あの家と一緒に呼吸している。




白く輝く月が庭全体を煌々と照らし、草木を、枝を、土を、

青白く浮かび上がる屋根も青く光っている。




部屋の中は薄暗く、湿っていて

わたしのなかも薄暗く、青く、

体は家と合わさって、まだ呼吸を続けている。




遠くとも

思い出して手を伸ばせばすぐに重なり、

その息吹きに触れることが出来ると思います。




たとえそれがいま無き物

亡き人

昔そこに生えていた、

今は存在しない泰山木などでも




意識を合わせれば、

その枝は大きく両手を広げてふさふさと、

光るたくさんの葉を繁らせて

慈愛の目で私たちを眺めていることを感じます。




私たちは、今までいろいろ行った場所と

すべてつながっているように感じ、

そして今はもうない人や、木ともつながっていると思います。




新しく迎える2017年、すべての人にとって、

心穏やかで、光輝かしい年でありますように。










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Top▲ by shiunka | 2016-12-21 12:00 | 足柄・冬
月の呼吸



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今年はたくさん月と一緒に呼吸をしました。




山の上で

吐く息も白く

冷たく澄んだ空の下。

みずかき湖や、

丹沢湖に映る輝く星や月と一緒に

呼吸をしたこと。

月の細い細い音を聴いたこと。




これらのことは、

わたしの記憶に深く感動をもって刻まれました。




遠い記憶が呼び覚まされたといっても

良いかもしれません。






やっぱり、わたしは作り手肌ではないなと思います。

わたしの中を通り抜けていくものがあり、

それを現すものと感じます。

わたしはやっぱり自分をなにか

媒体のようなものだと感じます。

もしそうであるならば、

より質の良い媒体でありたいと祈ります。





























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Top▲ by shiunka | 2016-12-19 19:07 | 足柄・冬
月の眼


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昨夜は十二月最後の月スケッチでした。


(昨晩は、月の出は8時過ぎなのですが、
山から上がってきて湖に映るのが9時半頃でした。
このあとはどんどん月の出が夜遅くなります。)


ひとけがなく、
この先は民家もないようなところに
良い構図の場所をみつけたので、
そこで月の出を待つのですが。


上空彼方の幽かな飛行機音と風の音しかしません。
しだれ桜と思われる枝が闇夜に白々と浮かび上がり、
誰か窓を叩いたりしないかな…?とちょっと怖いです。笑


しかし、月がちょっとその慈悲のある眼を
山の稜線からのぞかせると、
もう辺りの雰囲気ががらっと変わります。
あたり一帯が、青い世界に染まります。


そして、湖の向こうまで、
月の光の道がさあっと一息に連なります。


本当に息をのむほど綺麗で、幻想的です。
その光景が信じられなくて、
ついつい、手がとまってしまいます。








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息が白い、丹沢湖の十二月の月夜。

昨夜はまるまる太った、しっぽのふわふわとした可愛らしい狸と、
何か食べ物を探しに来た、大人のいのししに出会いました。

帰りのぐねぐね山道には、
ずっと月がついてきて
空から見守ってくれたように感じました。








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Top▲ by shiunka | 2016-12-18 12:04 | 足柄・冬
雲とこころの声


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冬の雲ってなんてきれいなのでしょうね。

まるで天国を見ているみたいです。

澄み切った空に、光を浴びた雲の先端がまぶしい。

西から東へどんどん流れていきます。

さらに上空を見上げれば、

刷毛でひと撫でしたようなさらっとした雲があり

(すごく冷たそうです)

様々に形を変えて、いつまでながめても飽きません。



とにかくまぶしい!

今年の秋は、湿ったお天気が多かったせいか

余計に、冬の空がまぶしく神々しく感じられますね。

いままでにないほど冬の空を飽かずに見上げています。



最近はすぐに風邪をひいてしまうので、

心は雲といっしょに飛んで行きそうになりながらも

(心が高揚しすぎて、身体がついていかないのでしょうか…?)

身体がダウンして、横になって空を見ているということが多いです。



白くまぶしい雲を眺めていると

手前に色のついたちぎれ雲が流れてきて

魚の形になったり、うさぎになったり、

あ、おじいさんの横顔、

あ、手をつないでる…はなれちゃった、など

いろいろな形に変わって、見る私たちを楽しませてくれます。



庭にはひよどりが降りてきて、なにかついばんで、

口いっぱいにくわえていたりします。

(この人たちは、庭の柊の実を食べてしまいます。赤い実が好きな様ですね。)

気持ちが通じるような気がする雲や木々と違って、

鳥は気が散漫で、あっちこっちに絶えず注意が向いている気がしますね。



月の周波数(?)にチャンネルがあるように、

雲をみていると、雲のチャンネルに心が合わさります。

やがて、胸の扉がひらきます。

気持ちが通じ合っているようにさえ感じます。



空に雲がなかったら、どんなに淋しいでしょうね。

その温かみと思いやりとやさしさに満たされます。

雲をみて、雲といっしょに呼吸をできるのが、

しみじみ嬉しい冬の晴れた日です。








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Top▲ by shiunka | 2016-12-16 18:42 | 足柄・冬
こころの月


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月の出ている時期に、宵から毎晩月を眺めて描いていると、
自分の胸の中にも月があるのを感じます。


胸の中に、月があり、優しい光で暗闇を照らしているのを感じます。



人には誰しも、心の中に、
草木、川の流れ、海、空、山、太陽や月をもっており、
それが、外の世界の風景に呼応するのだと感じます。


呼び合っているように感じます。



飛行機で熊本に行くとにきに、
いつも窓の下を眺めているのですが、
四国から九州に渡るところを見ていると
四国の先端の佐多岬と、九州大陸が、お互いに触れ合わんばかりに
たくさんの手を伸ばしているように見えます。



そんな感じに、自然と私たちの心は、
お互いに触手のようなもの、
またはたくさんの手を伸ばして、
求め合っているような気がするのです。







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Top▲ by shiunka | 2016-12-11 11:53 | 足柄・冬
雲とこころの声



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短い1日ですね。

体が心にいつも追いつきません。




うちの方で眺められる、
天気が変わるせめぎあいときの雲を見ていました 。

大きな大きな見事な傘雲が出来ます。


すると、
心が飛んでいくようです。



突如、心の底から


もっと描きたい!
もっと描きたい!
もっと描きたい!



と思いました



昼は太陽を描き

光る雲を描きたい。
夜は一晩中
月を
そして闇を描きたい 。



そして雨の日は、

その慈愛が地面に染み込むのを描きたい。



嵐の日は、

神様の手のひらが大地を
海を
撫でていく様子を描きたい。


感じたことの千分の1もまだ出来てない…。



少しでも、日々、近づきたい。


心の底から


思いました。





(^o^)







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Top▲ by shiunka | 2016-12-05 11:02 | 足柄・冬
宵の眉月



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昨日の宵から、
また月の入りが、見えやすくなりましたね。

澄み切った初冬の空に
細い細い繊細な月が浮かび
本当に輝かしい宵の空でした。

山の中から少し開けた方面に沈むところを描いていましたが

地平線近くになり
大気に包まれて
月の輪郭にうっすらともやがかかり、
益々輝かしく見えて、
となりには宵の明星が輝き、
うっとりとするような光景でした。



今日の宵も、もし晴れてくれたら
また夜空に輝いてくれたら良いですね。






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Top▲ by shiunka | 2016-12-03 12:42 | 足柄・冬
雪のしずく


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夜、外に耳を澄ますと
ぽたぽた、ぴたぴたと、解けた雪が屋根から滴り落ちてきて
あちこちで可愛らしいしずくの音をたてます。


闇の中
こそこそおしゃべりや、
くすくすと笑っているようにも感じます。


時おり、雪が枝枝からさささ…っと落ちる音がします。


目を閉じると…
闇夜の星のしずくのよう。

なんだかこそこそ話の賑やかな、
雪の日の夜でした。















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Top▲ by shiunka | 2016-11-24 19:10 | 足柄・冬
冬ごもり



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夜半からの雨が、早朝にみぞれのような雪にかわりました
水気たっぷりで積もらなそう…と思っていたのに、
みるみるうちに景色が変わってきます


初雪です


大きなひらひらとした雪が
くるくるまわりながら
多勢に空から落ちてきます

あとからあとから…

なんと不思議で綺麗でしょう


ときおり、ざざ…っと、木から雪がなだれ落ちる音がするだけです。


鳥は何処にいったかな。

静かだな


雪が音を吸い込んで
いま部屋は静かさで満たされています






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Top▲ by shiunka | 2016-11-24 12:10 | 足柄・冬
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