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雲・空・水、スケッチと写真と言葉でつづります
by shiunka
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大地の呼吸



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私たちの胸には

いつもそれぞれの故里の川が

一筋、胸に流れているように思いませんか?




耳を澄ませば

心の中に

残照の静けさと濃厚な大気と

大地の呼吸が聴こえてきます。










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Top▲ by shiunka | 2016-11-30 08:35 | 熊本アトリエ・中秋
櫨のろうそく




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櫨(はぜ)の木のろうそくです。

山に生えている櫨の木、庭にも生えています。
葉は山の中でもいち早く紅葉し、鮮やかな朱色に染まります。

実からろうそくのロウが採れるとは
聞いたことがありました。

実はこの櫨の葉は
集めて煮出して染色も出来ます。
染液は茶色っぽい液になりますが、
鉄媒染で黒に近い色が染まるようです。

一度赤く染まった落ち葉を集めて煮出してみたのですが、
鍋には油のようなものが浮き、
ああやっぱりロウの成分なのだなあ…と思ったことがありました。

(櫨は漆科なので樹液にかぶれますのでご注意を!染める葉は落葉を使うようです。)


そんな櫨の和ろうそくを頂きました。
芯は和紙をよったもので出来ており、
自然なやさしい香りがします。


宵の空を背景に、
ろうそくのやさしい焔をを眺めていると、
心にもぽっと焔が灯りませんか?





赤く染まった櫨(はぜ)の葉

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Top▲ by shiunka | 2016-11-29 08:43 | 足柄・晩秋
あたたかい雨



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数日雨やしっとりとした天気が続いたのち、
晴れた日がやってくると
お洗濯ものを一度にたくさんになりますね。


日が短いので、もう三時半にはあわてて取り込みます。


夕方四時にはもう山に日が隠れて、あっという間だなあと
夕暮れの空を見ながら、部屋の真ん中で畳んでいるとき

何故だかじんわりぽかぽかとお腹から、あたたかくなります。


何故だろう…?と思っていたのですが、
もしかしたら、お洗濯ものが浴びたお日様の力かも知れません。


日照時間が少ないいまの季節、
こうやって間接的にもお日様の恩恵を受けているなあと改めて思いました。


そうこうしていると畳んでいた洋服のポケットから五百円玉が転がり落ちました


珈琲でもどうぞ、ということかな?と

ありがたく、そぼ降る雨の中
夕暮れに、綺麗な光の灯る、
山の喫茶店にいってきました。





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ここは山の中腹なので
いろいろな動物が出没するそうです。

丹沢湖の道や、動物のお話を聴けることが特に楽しみです。

鹿の鳴き声は、ぴゅっぴゅっと、口笛のように
夕暮れ時に、お互いを呼び合うそうです。

聴きたいな…と思っていると
山沿いの道で、山の側面が舗装されていないところなどを探して
そこで車を止めて静かに待っていれば
聴くことができるだろうとのことでした!

また、お店の常連さんが
猪がよく出没する道を教えてくれました。

やっぱり、あまり車通りのない山沿いの道が良いそうです。

最近では、キジの六人家族がお店までやって来たそうです。
「何をしに!?」
「珈琲を飲みに」


リスもやってきて、お店の横にある、
枇杷の実を食べにくるそうです。

次はお目にかかってみたいものです。

(^^)




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Top▲ by shiunka | 2016-11-28 08:51 | ちょっと休憩
寒い日のご馳走



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寒いから、
温かいものが食べたいなと思いました。


田舎に住んでいるから、
いつも地場産業のお店で朝採りのお野菜が買えます。

それでも今秋は並んでいるお野菜が少なく、お値段も例年の1.4倍くらいに感じました



先日たまたま伊勢原のJAに寄ることが出来て、久しぶりの、なかなかの品揃えでした。

ちょっと急いでいたので、目についた土の香る野菜をぱっぱとカゴに入れて買ってきました。

B品(少傷や形が不揃いだけど安価なもの。傷のおかげでかえってうまみを増しているものもある)の蕪を
たくさん手に入れられたので、
今日はこれを贅沢にごろごろ入れて煮ようと思いました。



冷凍庫に少量の挽き肉があったので解凍し、
熱湯にくぐらせて油を抜きます

テフロンの深い鍋に、挽き肉と押し麦を入れて軽く炒めて、
ドサッと皮付きに大きめに切ったカブを入れます。

水をカップ1くらい入れて月桂樹の葉を二枚入れ、蓋をし、
あとは蕪に火が通るまで蒸し煮です。

仕上げに塩胡椒をふり、お好みで粉チーズもふります。




何気ないけれども滋味あるご馳走。
この時期の甘い蕪がメインの、冬の根菜の一皿でした。


翌日は味を変えてミルク煮にしたり、トマトを入れて煮足しても美味しいと思います。



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Top▲ by shiunka | 2016-11-27 10:52 | 日々の暮らしから
月の音


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夜の山で月を描いていると

月と少しずつ波長が合ってくる気がします。

それは、ラジオの周波数を合わせるような感じで、

月の周波数は、とっても細くて繊細な音だと思います。


うまくチャンネルがつながると、

耳を澄ませば

月の細い細いハミングのような唄声が聴こえて来ます。










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Top▲ by shiunka | 2016-11-26 12:53 | 屋久島・盛夏
木もれび


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昨夜の雪も溶け出して
また晩秋の陽光が戻ってきました。
クリスマスのオーナメントのような、
文旦の実が元気に輝いています。

太陽の光は、直接だと眩しすぎて、
何かを通したり、間接的に浴びると、
心も体もあたたまりますね

干したお布団の上にねっころがったり
木の葉ごしに浴びたり

森の木洩れ日、木の葉ごしのほうが
より暖かくいとしく感じます。

また月の光もそうですね。
やさしく、海の奥底まで行き届く感じがします。




ところで、用事があり、久しぶりに着物を着ようかなあ、と
袖を通したり、取り残していたしつけをとったりしていました。

着物は木綿の単衣で軽く、気軽に洗濯できるものです。

地味目な縞柄ですが、手に取るとほっこりとしていて、
地味にみえる縞のなかにも自然にある色々な色があり、
手触りもやさしく、思わず、頬ずりしたくなりました。

着物ってやっぱりいいな…。

枇杷で染めた小さめの帯揚げに、枯れ木立の柄の帯。
これは古着屋で三千円程度で手に入れて、ずっとお気に入りの細帯です。
帯留めはどんぐりにしようかな。

私は本格的なことはあまり知らなくて
普段に楽しむ着物なので、かなり楽な、いい加減な着方なのですが、
その季節をいろいろと取り入れたり
ちょっと先の季節を思ってみたり出来るところが
着物って本当に楽しいと思います。













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Top▲ by shiunka | 2016-11-25 10:05 | 足柄・晩秋
雪のしずく


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夜、外に耳を澄ますと
ぽたぽた、ぴたぴたと、解けた雪が屋根から滴り落ちてきて
あちこちで可愛らしいしずくの音をたてます。


闇の中
こそこそおしゃべりや、
くすくすと笑っているようにも感じます。


時おり、雪が枝枝からさささ…っと落ちる音がします。


目を閉じると…
闇夜の星のしずくのよう。

なんだかこそこそ話の賑やかな、
雪の日の夜でした。















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Top▲ by shiunka | 2016-11-24 19:10 | 足柄・冬
冬ごもり



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夜半からの雨が、早朝にみぞれのような雪にかわりました
水気たっぷりで積もらなそう…と思っていたのに、
みるみるうちに景色が変わってきます


初雪です


大きなひらひらとした雪が
くるくるまわりながら
多勢に空から落ちてきます

あとからあとから…

なんと不思議で綺麗でしょう


ときおり、ざざ…っと、木から雪がなだれ落ちる音がするだけです。


鳥は何処にいったかな。

静かだな


雪が音を吸い込んで
いま部屋は静かさで満たされています






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Top▲ by shiunka | 2016-11-24 12:10 | 足柄・冬
楓の葉




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昨日も雨のなか少しだけ
しっとりと雨にぬれた紅葉の山を見に行ってきました。

今の時期は、楓の木がとくに綺麗に色づいています。
足もとには、青い苔にちらばった紅葉の対比が目にあざやかで
いいなあと、見上げたり、
しっとりと苔に濡れた幹をさわってみたり
誰もいないかな?と、頬をくっつけてみたり。

あとで、赤い一枚の小さな楓の葉が
かんざしのように、髪にさしてあるのを見つけました。

さっきの楓の木がかな?と思ったら
なんだか可愛らしく、
葉っぱの形のイヤリングをつけていたら
こういうのも好きでしょ?と声が聴こえてきそうで
気の利いた贈り物に心が温かくなりました。










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Top▲ by shiunka | 2016-11-22 09:43 | 足柄・晩秋
秋霖



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先週末は雨を描きに
夕暮れのすこし手前から山へいきましたが、
ところどころ霧が晴れて雲間から色づいた山々が覗きました。

その美しいこと・・・

あちらこちらに霧のベールをまとった山々は、
正視しかねるほどの気高く荘厳な姿でした。


やがて、だんだんに暮れてきて薄暗くなります。


薄暗くなると、
山と湖と雲が一体になり呼吸をはじめてきて
ああはじめてその本当の姿と心を見られたように感じ
ほっとします。


そんな時間になるまで待ってから
いつもスケッチをします。

霧雨のなかに
うっすらと灯った光が水にも落ちて
そんなやさしい小さな灯りにも、ほっとします。


帰り道には闇の中、鹿の五人家族に出会いました。
(*^^*)



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Top▲ by shiunka | 2016-11-21 07:46 | 足柄・晩秋
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