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雲・空・水、スケッチと写真と言葉でつづります
by shiunka
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"poppies" Skin
by Animal Skin
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呼吸


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クリスマスから年始まで

わたしの心の故里に流れる

大好きな川のお膝元で過ごしたいと思います。




故里の

あの家と意識を合わせて呼吸する。

わたしはあの家と合わさっており、

あの家と一緒に呼吸している。




白く輝く月が庭全体を煌々と照らし、草木を、枝を、土を、

青白く浮かび上がる屋根も青く光っている。




部屋の中は薄暗く、湿っていて

わたしのなかも薄暗く、青く、

体は家と合わさって、まだ呼吸を続けている。




遠くとも

思い出して手を伸ばせばすぐに重なり、

その息吹きに触れることが出来ると思います。




たとえそれがいま無き物

亡き人

昔そこに生えていた、

今は存在しない泰山木などでも




意識を合わせれば、

その枝は大きく両手を広げてふさふさと、

光るたくさんの葉を繁らせて

慈愛の目で私たちを眺めていることを感じます。




私たちは、今までいろいろ行った場所と

すべてつながっているように感じ、

そして今はもうない人や、木ともつながっていると思います。




新しく迎える2017年、すべての人にとって、

心穏やかで、光輝かしい年でありますように。










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Top▲ by shiunka | 2016-12-21 12:00 | 足柄・冬
月の呼吸



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今年はたくさん月と一緒に呼吸をしました。




山の上で

吐く息も白く

冷たく澄んだ空の下。

みずかき湖や、

丹沢湖に映る輝く星や月と一緒に

呼吸をしたこと。

月の細い細い音を聴いたこと。




これらのことは、

わたしの記憶に深く感動をもって刻まれました。




遠い記憶が呼び覚まされたといっても

良いかもしれません。






やっぱり、わたしは作り手肌ではないなと思います。

わたしの中を通り抜けていくものがあり、

それを現すものと感じます。

わたしはやっぱり自分をなにか

媒体のようなものだと感じます。

もしそうであるならば、

より質の良い媒体でありたいと祈ります。





























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Top▲ by shiunka | 2016-12-19 19:07 | 足柄・冬
月の眼


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昨夜は十二月最後の月スケッチでした。


(昨晩は、月の出は8時過ぎなのですが、
山から上がってきて湖に映るのが9時半頃でした。
このあとはどんどん月の出が夜遅くなります。)


ひとけがなく、
この先は民家もないようなところに
良い構図の場所をみつけたので、
そこで月の出を待つのですが。


上空彼方の幽かな飛行機音と風の音しかしません。
しだれ桜と思われる枝が闇夜に白々と浮かび上がり、
誰か窓を叩いたりしないかな…?とちょっと怖いです。笑


しかし、月がちょっとその慈悲のある眼を
山の稜線からのぞかせると、
もう辺りの雰囲気ががらっと変わります。
あたり一帯が、青い世界に染まります。


そして、湖の向こうまで、
月の光の道がさあっと一息に連なります。


本当に息をのむほど綺麗で、幻想的です。
その光景が信じられなくて、
ついつい、手がとまってしまいます。








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息が白い、丹沢湖の十二月の月夜。

昨夜はまるまる太った、しっぽのふわふわとした可愛らしい狸と、
何か食べ物を探しに来た、大人のいのししに出会いました。

帰りのぐねぐね山道には、
ずっと月がついてきて
空から見守ってくれたように感じました。








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Top▲ by shiunka | 2016-12-18 12:04 | 足柄・冬
雲とこころの声


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冬の雲ってなんてきれいなのでしょうね。

まるで天国を見ているみたいです。

澄み切った空に、光を浴びた雲の先端がまぶしい。

西から東へどんどん流れていきます。

さらに上空を見上げれば、

刷毛でひと撫でしたようなさらっとした雲があり

(すごく冷たそうです)

様々に形を変えて、いつまでながめても飽きません。



とにかくまぶしい!

今年の秋は、湿ったお天気が多かったせいか

余計に、冬の空がまぶしく神々しく感じられますね。

いままでにないほど冬の空を飽かずに見上げています。



最近はすぐに風邪をひいてしまうので、

心は雲といっしょに飛んで行きそうになりながらも

(心が高揚しすぎて、身体がついていかないのでしょうか…?)

身体がダウンして、横になって空を見ているということが多いです。



白くまぶしい雲を眺めていると

手前に色のついたちぎれ雲が流れてきて

魚の形になったり、うさぎになったり、

あ、おじいさんの横顔、

あ、手をつないでる…はなれちゃった、など

いろいろな形に変わって、見る私たちを楽しませてくれます。



庭にはひよどりが降りてきて、なにかついばんで、

口いっぱいにくわえていたりします。

(この人たちは、庭の柊の実を食べてしまいます。赤い実が好きな様ですね。)

気持ちが通じるような気がする雲や木々と違って、

鳥は気が散漫で、あっちこっちに絶えず注意が向いている気がしますね。



月の周波数(?)にチャンネルがあるように、

雲をみていると、雲のチャンネルに心が合わさります。

やがて、胸の扉がひらきます。

気持ちが通じ合っているようにさえ感じます。



空に雲がなかったら、どんなに淋しいでしょうね。

その温かみと思いやりとやさしさに満たされます。

雲をみて、雲といっしょに呼吸をできるのが、

しみじみ嬉しい冬の晴れた日です。








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Top▲ by shiunka | 2016-12-16 18:42 | 足柄・冬
こころの月


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月の出ている時期に、宵から毎晩月を眺めて描いていると、
自分の胸の中にも月があるのを感じます。


胸の中に、月があり、優しい光で暗闇を照らしているのを感じます。



人には誰しも、心の中に、
草木、川の流れ、海、空、山、太陽や月をもっており、
それが、外の世界の風景に呼応するのだと感じます。


呼び合っているように感じます。



飛行機で熊本に行くとにきに、
いつも窓の下を眺めているのですが、
四国から九州に渡るところを見ていると
四国の先端の佐多岬と、九州大陸が、お互いに触れ合わんばかりに
たくさんの手を伸ばしているように見えます。



そんな感じに、自然と私たちの心は、
お互いに触手のようなもの、
またはたくさんの手を伸ばして、
求め合っているような気がするのです。







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Top▲ by shiunka | 2016-12-11 11:53 | 足柄・冬
夜空に輝く上弦の月



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吐く息も白い

山あいの懐

みずかき湖に映る夜



寒空に輝く上弦の月が

益々白く美しく、輝いていました



外気温は0℃

今年一番寒いスケッチです



月の唄は

耳で聴く感じではないようです

どちらかというと触感的なもので

両こめかみの上のあたりに

浴びる感じで聴こえてきます





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月よ

わたしはあなたの子どもです



やがて夜半には

器のように上向きに寝そべり

山々の稜線の向こうに消えていきました









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Top▲ by shiunka | 2016-12-09 10:51 | 山梨・厳冬
夜明け



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夜明けの空は幾つもの千切れ雲で覆われていましたが、
やがて、
西の空に連なる南アルプスが
その雲間からその姿を現しました。



純白の雪を被った頂きは
夜明けの水色に染まり
背景の西の空は、徐々に
淡い茜色に染まりつつありました。



やがてその頂きの頂点が
茜色に染まったかと思うと
みるみるうちに頂き全体が、
光に覆われて
輝かしい山々に、様変わりしました。



十階から見下ろした甲府の街並みは
高い建物が多く、
その隙間に身動きを取り損ねたように
古い家屋が残っていたり、
まるで、見捨てられたような
蔦で覆われた空き家などがちらほらみえました。



しかしその輝かしい朝焼けから反射された光りは、
その、高いビルの底の隙間まで、
まるで海の底のどんな暗い場所にまでも、

あたかも神の慈愛の光ように、
隅々まで均等に照らしてくれるように感じました。








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Top▲ by shiunka | 2016-12-08 13:37 | 山梨・厳冬
雲とこころの声



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短い1日ですね。

体が心にいつも追いつきません。




うちの方で眺められる、
天気が変わるせめぎあいときの雲を見ていました 。

大きな大きな見事な傘雲が出来ます。


すると、
心が飛んでいくようです。



突如、心の底から


もっと描きたい!
もっと描きたい!
もっと描きたい!



と思いました



昼は太陽を描き

光る雲を描きたい。
夜は一晩中
月を
そして闇を描きたい 。



そして雨の日は、

その慈愛が地面に染み込むのを描きたい。



嵐の日は、

神様の手のひらが大地を
海を
撫でていく様子を描きたい。


感じたことの千分の1もまだ出来てない…。



少しでも、日々、近づきたい。


心の底から


思いました。





(^o^)







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Top▲ by shiunka | 2016-12-05 11:02 | 足柄・冬
冬の短い陽射し



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冬のスケッチも楽しいですね!

ただでさえ短い日のなかで、

さらに谷間に差す陽射しはさらに短くなります。

たった三時間ほど!

夏には七時まで陽射しがあったのに…



日をつかまえようと、

自分もどんどん河原を動いている。

真冬の澄み切った空のなか、

まばゆいばかりの大陽にくらくらしてしまう。

短い時間だけに

余計に、陽射しの温もりが愛しく

より一層、陽の光が輝かしくて仕方がない。



やがて、さっと視界が暗くなり、

一瞬真っ暗闇になる。

気づくと河原は影で覆われています…

もう太陽が山に沈んだのでした。







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Top▲ by shiunka | 2016-12-04 11:58 | 長野・冬景色
宵の眉月



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昨日の宵から、
また月の入りが、見えやすくなりましたね。

澄み切った初冬の空に
細い細い繊細な月が浮かび
本当に輝かしい宵の空でした。

山の中から少し開けた方面に沈むところを描いていましたが

地平線近くになり
大気に包まれて
月の輪郭にうっすらともやがかかり、
益々輝かしく見えて、
となりには宵の明星が輝き、
うっとりとするような光景でした。



今日の宵も、もし晴れてくれたら
また夜空に輝いてくれたら良いですね。






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Top▲ by shiunka | 2016-12-03 12:42 | 足柄・冬
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