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雲・空・水、スケッチと写真と言葉でつづります
by shiunka
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"poppies" Skin
by Animal Skin
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introduction
「スケッチ紀行」のお部屋へお越し頂きまして、どうもありがとうございます。
「田中みぎわ墨と水のホームページ」は別サイトのこちらです。

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このブログでは、絵の制作のもとになる日々の生活を、スケッチ、写真、言葉で綴っています。もしよろしければ、左下のカテゴリからお入り下さい。


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Top▲ by shiunka | 2017-04-30 23:59
月と夜の笛音


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満月で十五夜の夜

春の糠雨が続いていましたが雨があがっていたので、

小田原の海に出てみました。



まだまだ雲が厚くて、でも、満月の気配がします。



ところどころ明るくて、あの雲の後ろにいるのだな、と思います。



雨後で、雲が厚く空を走っていますから、

光の気配がところどころ感じて幻想的です。



じっと眺めていると、ほんの一瞬、その姿を覗かせてくれました。

雲が月の光で彩雲のように輝き美しいこと!

本当にひと時のことで、すぐにまた厚い雲に覆われてしまいました。



本当に、月待ちをしていると、こんなふうに顔を覗かせてくれることがあります。

何度もあります。

偶然といえば偶然になりますが、本当に、それならちょっとドラマティックな幕開けを見せますか?というふうに、ショーを展開してくれるのです。



誰にでも、あることだと思います。



私は、こういうときに、つながった!と確信して

とても嬉しく感じます。



それは、確信なので、なんとも証明しようがありませんが、

こんな小さい、月から見れば本当に本当に小さい

私の意識を感じてくれて、

ありがとう、と、思います。










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今夜は丹沢の奥の方で月夜野を描いていたのです。

8時過ぎが月の出なので、夜8時くらいに行って、12時くらいまでいました。
 
山の中、誰も来なくてぽつんといるのはとっても好きです。
 
雨の山の中も好きで、気づけば半日くらい、経ってしまいます。
 


雨か月夜野を描きにきます。
 
夜に包まれるのは好きです。
 
雨と夜はこの世界で、一番孤独を感じません。
 


最初はギィと夜の鳥の声がこだましていました。

それからゴーという、遠い飛行機のエンジン音。
 
やがて本当に静寂がやってきます。
 


山あいからその金色の輝きをのぞかせた十六夜の月は、

すでに右上がりに高いところへのぼり、

湖を煌々と照らしています。
 


最初、あまりにも静かで、自分の鼻息の音かしら?と思いました。
 
良く耳を済ませば遠くから聞こえてきます。
 


きれいな口笛のような音です。風の音ではないみたい。
 
風のない晩です。
 


気のせいではなく、口笛のようです。

すこし音程が高かったり低かったり、呼び合っているようです。
 


そこで気づきました。

鹿の声です!
 


鹿が笛のように、ピー、ピー、と呼び合っているのです。
 
月夜に、月の光で照らされた野山に。なんとも幻想的です。 
初めて鹿の声を聴いた夜でした!



















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Top▲ by shiunka | 2017-04-14 01:11 | 空からのメッセージ
春の雨


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なんと詩情のある展開でしょう。



朝から湿った空気が流れ込み、雲が湿ったかたまりとなり印象的です。

湿ったかたまりとなった雲は次々と空を流れていきました。

すると、生暖かい風が野山を吹き荒れます。



やがて、風は止み、しっとりとした空になりました。

なめらかな、湿った、絹地のような空です。

よくみると絹地は光沢をもち波打っています。



やがて、山のてっぺんから少しずつ少しずつ、白くなってきました。

まるで霧が下りてきたように。



いくつも重なる山の稜線が少しずつ、ひとつずつ、

穏やかに姿を霧に隠していきます。



そしてあたりは野山は細かい音のない雨に包まれました。



音のない雨が野に、山に、畑に

降り注ぎ染み込んでいきます。



人々の心の細かいひだの内にも、やさしい雨は音をたてずに、

ゆっくりゆっくりと染み込みます。










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Top▲ by shiunka | 2017-04-08 10:13 | 足柄・早春
山の叫び


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山に湧き水を汲みにいくと、山が日に日に萌え出てくるのを感じます。

それも、全身全霊で感じます。

叫びの声を感じます。

小さい声 大きい声

様々な喜びです。



この時期にいつも聴く音楽があります。

「チャイコフスキー 交響曲第4番」

「ストラヴィンスキー 火の鳥」



谷川に沿った道を山々に囲まれながら蛇行して

運転しながら、この曲を聴いていると

山々から叫ぶ歓喜の声と混じり合って

まるで恍惚となり、意識がぐっと大きく拡散していくのを感じます。



大きな共鳴と世界の調和を感じます。

大袈裟のようですが、本当に一体になったように感じます。


山々の歓喜は耳では聴こえないように思います。

どこで聴くかというと、側頭部のあたりに触覚的に聴こえてくるように感じます。



目に見えてはいないけれど、見えているもの。

耳では聞こえないけれど、聴こえているもの。



心を静かにして

魂を呼び起こしてみると、

この世界には、五感を超えた、様々なものがあると感じます。












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Top▲ by shiunka | 2017-04-06 09:57 | 足柄・早春
南伊豆の春旅行


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Top▲ by shiunka | 2017-04-04 10:22 | 南伊豆・春
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