二重の苦しみは?



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屋久島、栗生の虹。栗生はとても虹の出現の多い場所でした。二重の幸せならば良いですね!










本が好きです。

しかし、本を読んでいて、これは出来ないなあと思うと

くるしくなってしまうときがあります。

また、多くの人に指示されている本を読んで、

自分にとってしっくり来なかったときには

どうせ私は・・と、ちょっと落ち込んでしまいます。

そんなときに以下のようなメールを頂きました。




私自身も覚者など、偉い人、スゴイ人が書いたという本の一部の内容に対して

「そんな事言われてもなあ…今の私にはそんな風には考えられないなぁ…」

などとささやかな抵抗を感じたりする事が多々あります。

けれど、それで構わないのだと思います。

そんな今の自分を認め、今の自分の感覚を素直にそのまま感じてあげればいいのだと思います。

最近になってようやくそんな風に、「思い」はただの「今の思い」、

「感覚」はただの「今の感覚」だと、放っておけるようになって来ました。

「そんな風に思ってはいけない」

「そんな風に感じるなんて、私はダメな奴だ!」

「理解出来ない自分はバカだなぁ」

などと自分を許せなくなる事が一番辛くて、自分の事が嫌いになってしまう原因になっていました。

でも、心の何処かで「それでいいよ、大丈夫!」というスペースがあるだけで、

つまり自分を許してしまうだけで、どういう訳か、抵抗を感じいた言葉が理解できるようになったり、

周りの状況が改善したりという事が起こってきたりします。

そんな事があると、やはり自分が自分の見る世界を作っているんだなあと感じられるようになってきました。

「人を許す。自分を許す」事は、優しい世界を作る土台になるのだと思います。





実はわたしも二重の苦しみについて考えていました。

自分のなかに、あらゆるものに対する怖れや不安があるのですけれど、

それに加えて怖れや不安がある自分を責めているという二重に苦しみになっていると、

つい最近やっと気づきました。

その上、早く手放したい、手放したい、と必死になって、もう大変です。

まず、そんな今のありのままの自分を認めてあげるということをすっぽかしていたような気がします。

頂いたメールを通じて、神さまがお話してくれたように感じました。




















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by shiunka | 2017-07-27 11:02 | 屋久島・盛夏